肥料

元肥(もとごえ)(Base Fertilizer)

投稿日:2018年2月24日 更新日:

(農業)(肥料)

種まきや苗の移植の前に施す肥料。作物の若い時期の活発な生長を助け、苗の活着を促すのに役立つ。基肥(きひ)ともいう。

一般にたい肥等の遅効性肥料(ちこうせいひりょう)や緩効性肥料(かんこうせいひりょう)が使われる。

追肥

-肥料

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

堆肥(たいひ)(Compost, Barnyard Manure, Farmyard Manure)

(農業)(肥料) かつては稲藁(わら)、麦藁、落ち葉、塵芥(じんかい)、野草などを堆積し自然に発酵させたものを堆肥や積み肥(つみごえ)といったが、家畜の糞尿(ふんにょう)なども含め、原料によらず有機資 …

no image

追肥(ついひ)(Top-Dressing, Additional Fertilization, Additional Manure)

(農業)(肥料) 作物の生育中に、生育に合わせて施す肥料のこと。おいごえとも呼ぶ。肥料は、この追肥でなければ元肥(もとごえ)である。 果樹など1年生でないものは、生育中であっても、春と冬に施す肥料を元 …

no image

速効性(そっこうせい)(Fast-Acting Property)

(農業)(肥料) 肥料の効果が植物に比較的早くあらわれるもの。逆に比較的遅くあらわれるものを遅効性(ちこうせい)とか緩効性(かんこうせい)という。なお緩効性は効果がでるのが遅いだけでなく効果の持続が長 …

no image

遅効性肥料(ちこうせいひりょう)(Delayed-Acting Fertilizer*)

(農業)(肥料) 肥料を施したのち、しばらく間をおいてから効果が発現する肥料。 肥料の分類のしかたはたくさんあり、そのうちのひとつ、効果発現時期による分類にこの遅効性肥料が含まれる。 (効果発現時期に …

no image

肥料の分類(ひりょうのぶんるい)(Classification of Fertilizer)

(農業)(肥料) ここでは大きく3つに分け、さらにその3つを、①を5分類、②を4分類、③を2分類している。 ①肥料の生産、組成、性質などの自然科学的分類 形態的分類 粉状肥料(造粒などを行なわず粉末状 …