植物

維管束(いかんそく)(Vascular Bundle, Fibrovascular Bundle, Vessel Bundle)

投稿日:2018年6月3日 更新日:

(農業)(植物)

簡単にいうと根、茎、葉に通じる管(くだ)。道管(どうかん)と師管(しかん)の2種類の管で構成される。道管は水分上昇の通り道となり、師管は養分下降の通り道となる。単子葉類では維管束はばらばらに並び、双子葉類では茎の芯から円周状に並ぶ。また、根、茎、葉で配管の通り方は異なる。

断面でみて、左を外側に、右を芯側に記すと下表のような配置になることが多いが、この例で師部(しぶ)組織、形成層、木部(もくぶ)組織を合わせて維管束という。

 

外側

維  管  束

 

芯側

師部組織

(師管を含む)(Sieve Tube)

形成層

木部組織

(道管を含む)(Vessel, Trachea)

 

-植物

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