科学

従属栄養生物(じゅうぞくえいようせいぶつ)(Hetero Troph, Heterotroph)

投稿日:2018年6月19日 更新日:

(農業)(科学)

動物などのように、生きるために必要な炭素を他の生物を摂取することで得る生物。

反対に、植物などのように光合成によって生きるために必要な炭素を自ら合成できる生物を独立栄養生物という。ただし植物は葉や根から有機化合物を直接吸収することもできると知られており、これを有機物吸収と呼ぶ。

従属栄養生物 独立栄養生物
動物

菌類のすべて

細菌の多く

植物の多く

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

トマトの着果促進(とまとのちゃっかそくしん)(Fruit-Setting of Tomato, Fruiting Acceleration of Tomato*)

(農業)(科学)(農薬) トマトに限らず、ナス、メロン、モモ、ブドウなどにおいて着果性を高める薬剤を着果剤という。または着果ホルモン剤、植物ホルモン剤という。植物自ら作り出しているホルモンと同様の働き …

no image

無菌操作(むきんそうさ)(Aseptic Procedure)

(農業)(科学) 無菌状態で培養を行う操作方法のこと。 1.無菌室やクリーンベンチ(Clean Bench)で行う。 2.培地、器具、容器など操作に関わるものをすべて滅菌する。 3.操作に関わるひとの …

no image

光合成(こうごうせい)(Photonic Synthesis, Photosynthesis)

(農業)(科学) 植物が太陽光のエネルギーを用いて、二酸化炭素と水から有機物(炭水化物)を合成し、酸素を放出する反応。 CO2+H2O→(CH2O)+O2という化学反応で表される。 明反応と暗反応に大 …

no image

バイオマス(Biomass)

(農業)(科学) 代替エネルギーの供給源としての植物。 生物由来の有機性資源(bio)であって化石資源を除いた再生可能なもの、またはその量(mass)。生物が光合成で生成した有機物であり、持続的に再生 …

no image

予措(よそ)(Pretreatment, Prestorage conditioning)

(農業)(科学) 収穫した後の農産物に、腐敗や害虫やカビを防ぐ手立てを講じること。乾燥させて微生物の発生を防いだり、サツマイモにおいては高温多湿にさせてキュアリング(自己治癒現象)を起こさせたりする。