科学

光合成(こうごうせい)(Photonic Synthesis, Photosynthesis)

投稿日:2018年7月3日 更新日:

(農業)(科学)

植物が太陽光のエネルギーを用いて、二酸化炭素と水から有機物(炭水化物)を合成し、酸素を放出する反応。

CO2+H2O→(CH2O)+O2という化学反応で表される。

明反応と暗反応に大きく分かれ、葉緑体の中のチラコイド膜上で行なわれるものが明反応、ストロマ中で行なわれるものが暗反応である。

硫黄細菌などでも光合成的な反応があり、光合成は広義には「生物」が太陽光のエネルギーにより有機化合物を合成する過程といえる。このとき酸素は発生しない。

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

クローン苗(くろーんなえ)(Clone Seedlings, Clone Cultured Nursery Plant)

(農業)(科学) 挿し木や接ぎ木などによって増殖された苗。遺伝子が同じとなる。 *英訳Clone Cultured Nursery Plantはここで創作(2018/4/03)。

no image

感温性(かんおんせい)(Sensitivity To Temperature, Temperature Susceptibility, Thermosensing Property, Thermosensitivity)

(農業)(科学) 温度を要因として植物が花芽分化や開花などの反応を示す性質。この反応は、ある温度以上になった場合の反応と、ある温度以下になった場合の反応がある。 品 種 感 温 性 多くの北日本のイネ …

no image

二酸化硫黄・亜硫酸ガス(Sulfur, Sulphur, Dioxide, SO2 / Sulfurous, Sulphurous, Acid Gas)

(農業)(科学) 二酸化硫黄は亜硫酸ガスともいい、腐敗した卵のような刺激臭のある無色の気体である。活火山でもこのにおいを嗅ぐことができる。化学式はSO2であり無機化合物。 自然界では火山活動で、人為的 …

no image

微生物(びせいぶつ)(Microorganism)

(農業)(科学) 肉眼で見えず、顕微鏡で見えるような生物。 生物を大きさによって分類した名称。厳密に0.0○mm以下のような定義はない。例として細菌、藻類(そうるい)、そして肉眼で見えるがカビ、ときと …

no image

カロテン(Carotene)

(農業)(科学) 植物や動物に含まれる色素成分にカロテノイドがあり、その中にビタミンA作用をするα(アルファ)カロテン、β(ベータ)カロテン、クリプトキサンチンがある。このうちビタミンA作用が最も強い …