科学

光飽和点(ひかりほうわてん)(Light Saturation Point)

投稿日:2019年1月1日 更新日:

(農業)(科学)

光の強さがそれ以上大きくなっても光合成速度が速くならなくなる点(光の強さ)のこと。

植物の光合成では、光の強さが増すとある程度までは光合成が速くなるが、ある点を限度に速さはそれ以上にはならなくなる。この光の強さを光飽和点という。またこのときの光合成の速さを飽和光合成速度という。

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

地温(ちおん)(Soil Temperature, Ground Temperature, Earth Temperature)

(農業)(科学) 地表や地中の温度のこと。地中温度とも、土壌温度ともいう。また、地面より上、すなわち地上の大気の温度は気温である。 一日の地温の変化は、地表では大きく変化するが、深さが30cmから50 …

no image

対抗植物(たいこうしょくぶつ)(Antagonistic Plant, Nematode Suppressive Crops)

(農業)(農法)(科学)(植物)(病害) 作物に有害なウイルス、細菌と菌類、線虫を防ぐ効果がある植物のこと。これらは栽培後に緑肥的に用いられる。 線虫(Nematode)とは、線形動物門に属する生物の …

no image

無菌操作(むきんそうさ)(Aseptic Procedure)

(農業)(科学) 無菌状態で培養を行う操作方法のこと。 1.無菌室やクリーンベンチ(Clean Bench)で行う。 2.培地、器具、容器など操作に関わるものをすべて滅菌する。 3.操作に関わるひとの …

no image

予措(よそ)(Pretreatment, Prestorage conditioning)

(農業)(科学) 収穫した後の農産物に、腐敗や害虫やカビを防ぐ手立てを講じること。乾燥させて微生物の発生を防いだり、サツマイモにおいては高温多湿にさせてキュアリング(自己治癒現象)を起こさせたりする。

no image

細菌と菌類(さいきんときんるい)(Bacteria and Fungi)

(農業)(科学) 細菌と菌類は異なる。細胞の構造に大きな違いがある。 細菌 菌類 染色体 細胞内にむき出しで存在 (核がない) (原核生物) 角膜に包まれている (核がある) (真核生物) 誕生 35 …