科学

予措(よそ)(Pretreatment, Prestorage conditioning)

投稿日:2018年7月20日 更新日:

(農業)(科学)

収穫した後の農産物に、腐敗や害虫やカビを防ぐ手立てを講じること。乾燥させて微生物の発生を防いだり、サツマイモにおいては高温多湿にさせてキュアリング(自己治癒現象)を起こさせたりする。

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

感温性(かんおんせい)(Sensitivity To Temperature, Temperature Susceptibility, Thermosensing Property, Thermosensitivity)

(農業)(科学) 温度を要因として植物が花芽分化や開花などの反応を示す性質。この反応は、ある温度以上になった場合の反応と、ある温度以下になった場合の反応がある。 品 種 感 温 性 多くの北日本のイネ …

no image

光周性(こうしゅうせい)(Photoperiodicity)

(農業)(科学) 昼の長さ(明期)の変化、もしくは夜の長さ(暗期)の変化に応じて生物が反応する性質。明期が長くなると花芽をつけるものを長日植物、明期が短くなると花芽をつけるものを短日植物という。 →日 …

no image

キュアリング(Curing)

(農業)(科学) 収穫した作物についた微細な傷が治癒する現象。 この現象を起こすために一定期間乾燥や高温条件に置くことを予措(よそ)という。 乾燥させる場合は微生物の繁殖を防ぐためだが、サツマイモの例 …

no image

植生(しょくせい)(Vegetation)

(農業)(科学) ある地域の自然の植物の集団全体。

no image

微生物(びせいぶつ)(Microorganism)

(農業)(科学) 肉眼で見えず、顕微鏡で見えるような生物。 生物を大きさによって分類した名称。厳密に0.0○mm以下のような定義はない。例として細菌、藻類(そうるい)、そして肉眼で見えるがカビ、ときと …