科学

光飽和点(ひかりほうわてん)(Light Saturation Point)

投稿日:2019年1月1日 更新日:

(農業)(科学)

光の強さがそれ以上大きくなっても光合成速度が速くならなくなる点(光の強さ)のこと。

植物の光合成では、光の強さが増すとある程度までは光合成が速くなるが、ある点を限度に速さはそれ以上にはならなくなる。この光の強さを光飽和点という。またこのときの光合成の速さを飽和光合成速度という。

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

植生(しょくせい)(Vegetation)

(農業)(科学) ある地域の自然の植物の集団全体。

no image

陽イオン交換容量(よういおんこうかんようりょう)(CEC : *Cation Exchange Capacity)

(農業)(科学) 保肥性の指標。CECが大きい土壌は保肥性が高い。土壌が保持できる陽イオンの量。 (*Cationの発音はケイションではなくキャタイオン。一般にカチオンともいわれる。カチオン塗装という …

no image

土壌の酸性を中和するには(How to Neutralize Soil Acidity)

(農業)(科学) 石灰を播くことが解決法である。 土の酸性を中和するとは、酸性でなければアルカリ性なので酸性をアルカリ性に近づけるということになる。この酸性、アルカリ性の度合いを表すのがpH*(ペーハ …

no image

インドール酢酸(いんどーるさくさん)(Indole Acetic Acid(IAA))

(農業)(科学) 分子式C10H9NO2。植物の生長(*植物では成長でなく生長ということがよくある)を促進するホルモン。略称IAA。似た作用をもつ物質を総称してオーキシンというが、オーキシンという化合 …

no image

遺伝資源(いでんしげん)(Genetic Resource, Germ-Plasm Stock, Germplasm)

(農業)(科学) 遺伝の機能的な単位を有する植物、動物、微生物その他に由来する素材であって現実の又は潜在的な価値を有するもの。 *生物多様性条約の名古屋議定書で日本国内措置として交付された、「遺伝資源 …