科学

微生物(びせいぶつ)(Microorganism)

投稿日:2018年4月8日 更新日:

(農業)(科学)

肉眼で見えず、顕微鏡で見えるような生物。

生物を大きさによって分類した名称。厳密に0.0○mm以下のような定義はない。例として細菌、藻類(そうるい)、そして肉眼で見えるがカビ、ときとしてプランクトンなども含まれる。カビは、その集合体が肉眼で見えるが、構成単位は顕微鏡的な大きさである。

ウィルスは細胞(さいぼう)をもたないため生物でないとされるが微生物学で扱われる。

*この定義からすると、病原微生物には細菌、カビ、ウィルスがあるということになる。

-科学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

窒素固定(ちっそこてい)(Nitrogen Fixation)

(農業)(科学) 空気中の窒素分子を他の反応性の高い窒素化合物に変えること。ある種の細菌は大気中の窒素をアンモニア(NH3:窒素化合物の一種)に変えるはたらきがあり、これは生物学的窒素固定(Biolo …

no image

クリーンベンチ(Clean Bench)

(農業)(科学) 無菌作業を行うための箱状のスペース。ベンチというと長椅子をイメージされてしまいがちだが、作業台・大工仕事や機械作業で用いる机・加工機械の加工品を載せる台をWorkbenchといい、英 …

no image

対抗植物(たいこうしょくぶつ)(Antagonistic Plant, Nematode Suppressive Crops)

(農業)(農法)(科学)(植物)(病害) 作物に有害なウイルス、細菌と菌類、線虫を防ぐ効果がある植物のこと。これらは栽培後に緑肥的に用いられる。 線虫(Nematode)とは、線形動物門に属する生物の …

no image

バイオマス(Biomass)

(農業)(科学) 代替エネルギーの供給源としての植物。 生物由来の有機性資源(bio)であって化石資源を除いた再生可能なもの、またはその量(mass)。生物が光合成で生成した有機物であり、持続的に再生 …

no image

キュアリング(Curing)

(農業)(科学) 収穫した作物についた微細な傷が治癒する現象。 この現象を起こすために一定期間乾燥や高温条件に置くことを予措(よそ)という。 乾燥させる場合は微生物の繁殖を防ぐためだが、サツマイモの例 …